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IDECウルトラファインバブル発生装置の紹介
IDEC ウルトラファインバブル発生装置の紹介
ultrafineGaLF方式の紹介
加圧溶解式ウルトラファインバブル発生原理・特徴
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■ GaLF理論モデル
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■ GaLFの特長
ultrafineGaLFバブルの測定結果
ウルトラファインバブル生成濃度(原水により濃度は変化します)
※計測器Malvern社製「NanoSight NS500」での測定結果です。
(測定条件) 原水:蒸留水 気体:空気 循環数:10循環
ultrafineGaLF方式の特長
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■ GaLFと他方式の性能比較
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■ GaLFシステムと他方式の気泡径分布
GaLF製品の紹介
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ultrafineGaLF
FZ1N-05S スタンダードモデル特長 実験室で手軽にウルトラファインバブルを生成
200nm以下のウルトラファインバブルを高濃度生成用途 研究用途 電源 AC100V 50/60Hz 流量 0.48m3/h(8L/min)at 50Hz
0.54m3/h(9L/min)at 60Hz
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ultrafineGaLF
FZ1N-07H ハイパフォーマンスモデル特長 接液部主材質にステンレスを採用し、オゾンをはじめ各種ガス供給に対応
200nm以下のウルトラファインバブルを高濃度生成用途 研究用途 電源 AC100V 50/60Hz 流量 0.7m3/h(12L/min) 接液部材質 SUS304、SUS316、PTFE、FKM、EPDM
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ultrafineGaLF
カスタム受注品 事例(FZ1N-10)特長 200nm以下のウルトラファインバブルを高濃度生成 用途 研究用途 電源 AC100V 50/60Hz 流量 1.0m3/h(16.6L/min)at 50/60Hz -
agriGaLF
カスタム受注品 事例(FZ1G-15)特長 溶存酸素向上とウルトラファインバブル供給 用途 植物育成 電源 AC100V 50/60Hz 流量 1.5m3/h(25.0L/min)at 50/60Hz
周辺装置の紹介
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ウルトラファインバブル計測装置
マルバーン社ナノサイト
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NS300
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NS500
特長 | MS300:コンパクトモデル MS500:上位モデル(試料自動注入機能付き) |
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粒径測定範囲 | 30〜1000nm |
対応粒子数 | 107個/mL以上 |
パック内容 | ビューイングモジュール、プラットフォーム、カメラ、PC、ディスプレイ、ソフト |
※詳細はお問い合わせください。
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ウルトラファインバブル濃度センサ
コンパクトインラインモデル
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特長 生産ラインや実験設備において、ウルトラファインバブルの生成状態がリアルタイムで把握できます 測定方式 レーザ光側面散乱測定 測定対象 直径1μm以下のウルトラファインバブル 対象水質 清水以上 電源電圧 AC100〜240V 50/60Hz (ACアダプタ) 接液部材質 PTFE、PFA、ガラス
※「エーエルティー株式会社」が開発・製造する製品です
ウルトラファインバブルの製品・技術に関するお問合せ
ファインバブル事業部
TEL: (東京) 03-5782-7680
TEL: (大阪) 06-7668-1020