周辺機器・その他

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FC4A/5A形AS-Interfaceマスタモジュール【販売中止】

2015/12/29_販売中止

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  最大で62 台のスレーブが接続可能なAS-Interface Ver.2.1 仕様に対応。
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  アナログスレーブにも接続可能。
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  コンフィギュレーションや動作モニタは、AS-Interface マスタモジュール表面のLED 表示部またはWindLDR から簡単に可能。
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  FC4A 形 : スリムタイプCPU モジュール
  20 点リレー出力タイプ（FC4A-D20RK1, FC4A-D20RS1 形）
  40 点トランジスタ出力タイプ（FC4A-D40K3, FC4A-D40S3 形）
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  FC5A 形 : スリムタイプCPU モジュール
  16 点リレー出力タイプ（FC5A-D16RK1, FC5A-D16RS1 形）
  32 点トランジスタ出力タイプ（FC5A-D32K3, FC5A-D32S3 形）
  オールインワンタイプCPU モジュール24 点リレー出力タイプ（FC5A-C24R2, FC5A-C24R2C 形）
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  AS-Interface マスタモジュールに対応するCPU モジュールは、FC4A 形では、制御点数が最大634 点まで拡張。（I/O 制御は、最大200 点、AS-Interface スレーブとして、最大434 点が制御可能。）FC5A 形では、制御点数が最大1252 点まで拡張。（増設拡張モジュール使用。）（I/O 制御は、最大384 点、AS-Interface スレーブとして、最大868 点が制御可能。）
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  AS-Interface マスタモジュール採用時の増設I/O モジュールは最大5 台まで接続可能。
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  CPU モジュールは省スペースながら高機能で、時計カートリッジやメモリカートリッジを追加することで用途に応じた機能アップが可能。
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  CPU モジュールはRS232C ポートを標準装備しており、通信拡張モジュールや通信ボードを追加することで、さらに1ポート（RS232C またはRS485）を追加可能。
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  CPU モジュールに標準搭載のアナログ入力機能やアナログモジュールにより、アナログ信号の処理も充実。
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  IEC 62026-2 に準拠。