防爆機器
カテゴリトップへ戻るEJ1A-3MD形 防爆無線LANアクセスポイント
危険場所での無線LANアクセスポイント・ステーション
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通信系統の統合
通信線を無線化にすることによって様々なEthernet 機器を無線LAN へ統合が可能。
また、機器別にESSID を設定するマルチESSID や、無線LAN 機能を持たないEthernet通信機器へ無線LAN 機能を追加するステーションモードにも対応。
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アンテナのみ危険場所に設置可能
•アンテナが外付けタイプなので、アンテナのみ危険場所に設置が可能。(アクセスポイントは一般タイプを利用)
アクセスポイントの一般仕様によりコストダウンが可能。
• アンテナとアクセスポイントを離して設置可能。防爆アンテナだけを高所に設置する事で、基地局のメンテナンス性が向上する。
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長距離無線通信対応
•端末の接続だけでなく通信伝送路の無線化が実現でき、指向性アンテナ間で約500mの通信が可能。
•環境的に通信線工事が必要な拠点間や新規工事が必要な箇所の通信線工事費の削減が可能。
•環境的に通信線工事が必要な拠点間や新規工事が必要な箇所の通信線工事費の削減が可能。