WindO/I-NV3からWindLDRを簡単起動し、プログラミング。
作画とラダー作成・編集は１ファイルとして保存し・ダウンロードされるので、管理も簡単です。

画面に配置された部品のデバイスや動作条件などの情報が一目で確認できます。
デバッグ中にはデバイスに格納されているデータをポップアップ表示し、成立中の動作条件式も色で識別できます。

高精細で美しい7,000種類の図形を持つライブラリから選択可能。

動作設定は、スイッチ・ランプなどの部品プロパティにより簡単に行えます。
さらにラダープログラムやスクリプト機能も使えます。

最大16個のテキストテーブルを持ち、表示テキストを簡単に切り替えできます。テキストマネージャを使用してのUnicode形式のファイルインポート/エクスポートが可能なので、Excelなどで翻訳作業を行う際に便利です。

プロジェクトで使用しているデバイスアドレスをタグエディタおよびクロスリファレンスで簡単に確認できます。
また、タグエディタのデバイスを変更するとラダー・スイッチ・ランプなどへ反映されるため、設定変更も簡単です。