主な特長
・奥行寸法を統一し、作業性と使いやすさが向上!
・操作部はより見やすく、使いやすく
・コンタクトブロックは安全性、省工数を追求
・SS端子採用、IP20で安全、省工数
・2方向配線
・ワンタッチ取付け/マイナスドライバーによる取外しが可能
2017年11月1日出荷分より順次切り替え実施
φ22HW/φ22TW/φ25TWSシリーズ 新コンタクトブロック(HW-U形)導入スケジュール
リニューアル前の旧製品の製品情報やリニューアルに関する各種ご案内を掲載しております。
・リニューアル前の旧製品の製品情報(カタログ/CADなど)の検索が行えます。
※お探しの資料が見つからない場合は「お問い合わせ」ください。
セレクタスイッチ切替マニュアル 英語版はこちら
Click here to download the conversion manual (English version)
▼2017年12月28日(最終ご注文受付日)
旧φ30シリーズセレクタスイッチの販売終了
2016年4月発行の「φ30コントロールユニット リニューアルのご案内」(A-2016009-1)でご案内通り、新ASN形とともに販売してきましたASN形、ASN-T形、ASTN形の矢形、レバー形、鍵操作形の旧セレクタスイッチは2017年12月28日をもちまして販売を終了しました。
2017年1月発売の新ASN形セレクタスイッチへの切り替えをお願いします。
旧φ30シリーズセレクタスイッチの販売終了のご案内
http://jp.idec.com/announcements/A-2017020.pdf
▼2018年1月9日出荷分より順次切り替え実施
φ30TWN/TWNDシリーズ平形/突形押ボタンスイッチの形状変更
ABN1/AON1/ABN2/AON2/ABD1/AOD1/ABD2/AOD2から始まる平形、突形押ボタンスイッチのボタンチップ取外しを容易にするために操作軸の形状変更を行いました。
この変更による耐久性や基本性能への影響はありません。
ボタンチップ取付状態では変更前と変更後で外観に変更はありません。
製品形番・価格については変更ありません。
φ30平形押ボタンスイッチ形番追加のご案内
http://jp.idec.com/announcements/A-2016060.pdf
▼2017年12月28日(最終ご注文受付日)
2016年11月発行の「φ30平形押ボタンスイッチ形番追加のご案内」
(A-2016060)でご案内の通り、新ASN形とともに販売してきましたABN1/AON1/ABD1/AOD1から始まる色指定のない形番全機種について2017年12月28日をもちまして販売を終了しました。
2017年1月発売の色指定形番への切り替えをお願いします。
熱帯・寒帯地域向け仕様品(-ZT2、-ZT3)、カスタム仕様製品も含みます。
2017年1月31日をもちまして、φ22-30コントロールユニット、角形表示灯 白熱球タイプの販売を中止いたしました。
LED球使用製品をご発注願います。
この活動は、単に製品デザインや製品色などを見直すだけではなく、環境や安心安全に配慮した設計によりサービスの向上を目指すと同時に、
耐環境性・耐候性の向上など様々な効果を狙い実施するものです。