地球温暖化対策の一環として「クールビズ」を推進

「クールビズ」とは、地球温暖化対策および節電対策の一環として2005年から政府が提唱する、冷房時の室温28℃を目安に夏を快適に過ごすライフスタイルです。


IDECではクールビズの前身である「ノーネクタイ運動」を2003年に開始し、2005年以降毎年クールビズを推進してきました。

今年も地球温暖化防止並びに節電の取り組みの一環として、「クールビズ」を推進します。


【推進期間】2019年5月1日〜2019年10月31日

【具体的な取り組み内容】

★空調機の温度設定は、各室の条件に応じて「26〜28℃」の範囲で設定

★ノーネクタイ、ノー上着、半袖着用等の軽装を奨励

★定時内での業務完了を徹底


社員がノーネクタイ、ノー上着にて対応させていただく場合がございますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。


また、CSR委員会の専門委員会のひとつである「環境マネジメント委員会」では、グローバルな環境活動推進のため、国内だけでなく海外の拠点での環境啓発ポスター掲示を2018年より開始しました。


今後もIDECグループ全体で地球温暖化対策に取り組んでまいります。