地球温暖化対策の一環として「クールビズ」を推進

「クールビズ」とは、皆さまご存知のように地球温暖化対策および節電対策の一環として2005年から政府が提唱する、冷房時の室温28℃を目安に夏を快適に過ごすライフスタイルのことです。


IDECではクールビズの前身である「ノーネクタイ運動」を2003年に開始し、2005年以降毎年クールビズを推進しています。


【推進期間】2018年5月1日〜2018年10月31日
【具体的な取組内容】
★ 空調機の温度設定は「28℃」に統一
★ ノーネクタイ、ノー上着、半袖着用等の軽装を奨励
★ 定時内での業務完了を徹底


この期間中は、当社の考え方や風土を知っていただく機会として、新卒採用・キャリア採用で来社される皆さまにも、ノーネクタイ、ノー上着などカジュアルな格好での来社を推奨してまいります。
(面接で1日に複数社を訪問される方も多いので、スーツでの訪問でももちろん構いません。)


社員がノーネクタイ、ノー上着にて対応させていただく場合がございますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。